KEN ISHII
ANACONDA GUEST KEN ISHII
OPEN 22:00
ADV:3,000yen DOOR:4,000yen
ローソンチケット Lコード :62563
※ドリンク代別途要
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
SPECIAL GUEST DJ
KEN ISHII
GUEST DJ
ZEN (artribe / えん)
DJ
猫パンチ (BLOOM)
DAISUKE_1KAWA (あくまでテクノ)
SHINGO (ASYLUM)
minoru (AGE27)
KOVA (AGE27&TOLIP)
よし (Orange House)
inobe (kalos from shizuoka)
DAESU a.k.a YUS
(Joker okayama / Real Magic)
POOH
お問合せ
YEBISU YA PRO Tel: 086-222-1015 e-mail: info@yebisuyapro.jp
KEN ISHII
‘93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。
イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。
’96年には「Jelly Tones」 からのシングル 「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
’98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。
2000年には、アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、最近は1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごすインターナショナルなアーティストとして活躍している。
’04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。
’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。
2010年には東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。昨年、それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目。今年1月に報道配信され、全世界の新聞、雑誌などが掲載。10億人が目にすることとなった。そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で2月8日にニューアルバムをリリース。菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronikこと野崎良太、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoとのコラボレーション、自身初のカバー曲としてMr Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」など、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを奏でている。