YEBISU YA MUSIC SUMMIT Vol.1, Vol.2開催にあたり 特別にYEBISU YA PRO隣接スペース(元ライブハウス会場 ・アクトロン跡)にサウンドシステム、照明を導入し 、この日の為だけの特別会場をご用意いたします。

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YEBISU YA PRO Tel: 086-222-1015 e-mail: info@yebisuyapro.jp
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、“vusik”としても活動する関口シンゴという3人のプレイヤーを中心に活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SUN SET LIVE、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースしたミニアルバム『Heart Fever』でその人気は不動のものに。サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki:
ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMOKA ONLY、Blu、Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)などが共鳴し参加した1stアルバム『The ABSTRACT TRUTH』は日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10入りし世界中で大ヒット。MySpace NEWS/Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、HanaHなどへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。
mabanua:
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏しドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、HIP-HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りでジュラシック5AKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントEshe、Kev Brownらとコラボした1stアルバム『done already』は各国で話題に。CHARA、TWIGY、AISHAなどのプロデュース、リミックスを担当し多数のライブやツアーでドラマーとして参加。
関口シンゴ:
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト “vusik”(ヴュージック) を始める。2008年4月『vusik』を自己レーベルbright-musicよりリリース。2009年6月『Cinematic scenery is here』をTOY’S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。ポップスユニット「EART」としても話題。