block.fm BAKASS ~出張岡山編~
OPEN 22:00
ADV: 2,000yen DOOR: 2,500yen
※ドリンク代別途要
ローソンチケット Lコード : 61734
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
GUEST DJ
sugiurumn
BRYAN BURTON-LEWIS
DJ
HR a.k.a HIROSHI
猫パンチ(BLOOM)
NANAKO
4WD_LOW
hosoba
yuya
Duty.sf
and more!!!
お問合せ
YEBISU YA PRO Tel: 086-222-1015 e-mail: info@yebisuyapro.jp
sugiurumn / スギウラム
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。
2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。
2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。
パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。
2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。
2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。
2009年、Sugiurumnとして活動はじめて10周年になった。そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年3月、自身初となるベスト盤、『Do You Remember That Night?』をリリース。現在、2012年発売予定、4年ぶりとなるニューアルバムを制作中。クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。
BRYAN BURTON-LEWIS
メディアを駆使して国内外のアーティストを紹介してきたTOKYO
カルチャーのキーパーソン。TV/ラジオ番組の制作やプロデュー
ス、都内クラブでのイベントやブッキングエージェントを手掛ける
「サードカルチャー」の代表。日本最大の野外フェスティバル
FUJIROCKでは「オールナイトフジ」や「Day Dreaming」という
2つのステージをオーガナイズし毎年大盛況を収めている。DJプ
レイでは、幅広い音楽キャリアに裏付けられた選曲でエレクトロ、テク
ノ、ハウスを織り交ぜながらフロアーをピークタイムへと導く。