FUMIYA TANAKA
TONG POO GUEST DJ FUMIYA TANAKA
OPEN 22:00
ADV:2,500yen DOOR:3,500yen
ローソンチケット Lコード :63727
※ドリンク代別途要
※18歳未満の入場不可・要顔写真付きID
GUEST
FUMIYA TANAKA
DJ
YURI(meteo)
soejima
MISA
ICHIROTA
Moto(nomad)
KOVA(AGE27&TOLIP)
4WD_LOW
OLIVER
RYO
HIRAO
お問合せ
YEBISU YA PRO Tel: 086-222-1015 e-mail: info@yebisuyapro.jp
FUMIYA TANAKA
自らのセルフレーベルである[TOREMA RECORDS]および[Sundance]、半野喜弘(RADIQ)と共同で主宰する[op.disc]、そして東京・大阪で10年以上に渡りオーガナイズするレギュラーパーティCHAOSを活動の基盤としながら、自由な独創性に満ちた音楽表現の領域を力強く押し拡げるテクノDJ/アーティスト。サウンドそれ自体から導かれる自発的な空気を直観的に捉え、きわめて密度の高いグルーヴを押し出すそのプレイスタイルは常に際立った存在感を示し続けている。[TOREMA RECORDS] [op.disc]でのリリースと並行して2008年秋に立ち上げたオフシュート・レーベル[Sundance]では、よりプライヴェートな作家性を反映したリリースやRicardo Villalobosとのコラボレート作品などを展開。また、[Sundance]2枚目のEP「Fur Elodie」やFrancesco Tristano「Idiosynkrasia」のリミックスなど近作でも窺えるように、そのプロダクションは従来のようにドラムグルーヴへ特化したトラックメイクから、より広範なサウンドのレンジを取り扱う複層的で有機的なアプローチへと変化してきている。2011年秋、Thomas Melchiorとのユニット「tofu productions」名義で[Sundance]からEP、[Perlon]より新作EPをリリース。2011年より活動の拠点をドイツ・ベルリンに移し、その意欲的な活動のフィールドは日本からいよいよ世界へ。