杉作J太郎
掟ポルシェ
tofubeats
オカダダ
オノマトペ大臣
ミッツィー申し訳
(有)申し訳ないと FINAL TOUR + インターネット活用塾@岡山
OPEN 19:00 START 19:30
ADV: 3,000yen DOOR: 3,500yen
ローソンチケット Lコード : 68855
チケット発売日:2013年11月16日
※ドリンク代別途要
※18歳未満の入場不可・要顔写真付きID
1部:トークショウ「杉作J太郎&掟ポルシェの㊙インターネット活用塾@岡山」(19:00~21:30)
インターネット・マイスター
杉作J太郎
掟ポルシェ
相談者
トーフビーツ(20代・メジャー・男性)
オカダダ(20代・フリーター・男性)
渡辺(40代・無職・男性)
他
インターネット・ラップ・コンサルタント
オノマトペ大臣(20代・会社員・男性)
OPENING DJ
ミッツィー申し訳
2部:(有)申し訳ないとFINAL TOUR @岡山 YEBISU YA PRO (21:30~ALL NIGHT)
DJ
ミッツィー申し訳(代表取締役)
掟ポルシェ申し訳Jr.(ロマンポルシェ)
tofubeats申し訳EGG(maltine records)
オカダダ申し訳WEST (maltine records)
LIVE
LLクールJ太郎申し訳baby’s(杉作J太郎)
オノマトペ大臣(maltine records)
SUPPORT DJ
カステラ議長(成田会)
吉田綾介
FxJxTx
maotaso
ファラオ
tai
KNDO
piii
GIRLS★BOOGIE (koma,maki,naomi)
杉作J太郎
1961年生まれ / 漫画家、雑誌編集者を経て現在映画製作集団〈男の墓場プロダクション〉局長。
監督作品に「任侠秘録人間狩り」 「怪奇!幽霊スナック殴り込み」「やる気まんまん」。
「L.L. COOL J太郎」名義でラッパーとしても活動。
1stミニアルバム 「プッチRadio」は宇多丸、ダースレイダー、シーモネーターをフューチャリングした恐るべき名盤。
掟ポルシェ申し訳Jr.
1968年北海道生。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のVo.& 説教担当としてデビュー。 これまで『盗んだバイクで天城越え』他、8枚のCDをリリース。 音楽活動の他に男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』等多数。 著書に『説教番長 どなりつけハンター』、『男道コーチ屋稼業』がある。 その他、俳優、声優、DJ等、活動は多岐に渡るが、中でも独自の視点からのアイドル評論には定評があり、 ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。 DJとしては大箱にもほどがあるほど大箱系DJとして、日本武道館や日比谷野外音楽堂にもサラリと出演。 ただし、掛ける曲は90年代以降のアイドル歌謡曲のみ。ピッチを一切合わせず自分で踊ってごまかす 衝撃のスタイルでクラウドのド肝を抜き続けている。 http://porsche.exblog.jp/
tofubeats
1990年、 平成2年生まれ、神戸市在住のトラックメイカー/DJ/プロデューサー。
中1の頃に日本語ラップに影響を受けて音楽制作を開始。
インターネットで200曲以上の膨大な量の楽曲を公開し続けるかたわら、
YUKI、FPM、佐々木希、ももいろクローバー、Flo Rida、Para Oneなど、様々なアーティストのREMIXも手掛けており、
その手腕はジャンルや世代、メジャー/インディー問わず高い評価を得ている。
他にもSONY「ウォークマンwebCM」、NIKE「RUN TRACK音源提供」、ユニリーバ「AXE DRYイベント用CM」や
サントリー「Moutain Dew イベント用CM」 などといったクライアントワークも多数。
2011年からは気鋭の清純派ヒップホッ プアイドル「lyrical school (ex.tengal6)」を継続的に楽曲プロデュース。
更に、アイドルグループ「9nine」のアルバム「CUE」 にも楽曲「CANDY」を提供。
歌い手のキャラクターを独自に解釈し、作詞から作 曲まで一貫して手掛けるその手腕には定評がある。
また、現在までに自身の名義を含む数枚のアナログ盤をリリースするなど、インターネットだけに捕われない活動を行っており、
盟友オノマトペ大臣と2011年末にリリースした「水星EP」は異例のヒットを記録。
当時インディペンデントアーティストであるにもかかわらず、iTunes Best of 2012にも選出され、翌2013年のニューアーティストにも選ばれる。
2013年4月にはヒットシングル「水星」を含む1stアルバム「lost decade」、
過去のREMIXワークスを纏めた「university of remix」(SMER)を2作同時リリース。
アルバムは南波志帆、G.RINA、PUNPEE、ERA、SKY-HI(AAA)といったバラエティ豊かなゲスト勢と音楽性が話題となり、
iTunesで総合チャート1位を獲得した。
DJとしても精力的に活動しており、史上最年少での出演(08年)となった日本最大級のテクノフェス「WIRE」から、
J-POP DJイベント最高峰「申し訳ないと」まで出演。
幅広いながらもどこかtofubeats節の効いたプレイには定評がある。
一方で80年代の音楽制作の手法にも魅せられ、その時代をアップデートした様な楽曲も多数。
世界中のインターネットに散らばる最新のクラブミュージックからJ-POPまで、凝り固まらない平成生まれのバランス感覚を持ってクリエイトする、
新進気鋭の若手トラックメイカーである。
2013年11月13日には、unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN(http://unborde.com/)から、
満を持してのメジャーデビューEP「Don't Stop The Music」のリリースが決定している。
公式ウェブサイト: http://www.tofubeats.com/
オカダダ
大阪で主に活動するDJ/トラックメイカー。
関西を中心にDJをしつつネットレーベル「maline records」やbandcampから曲をフリーリリース。
「mp3 killed the CD star?」「Love Motown」等のコンピへの楽曲提供、
FPMのMegamix、ZEN-LA-ROCK、私立恵比寿中学、韻踏合組合、
夢眠ねむ、ディスク百合おん、小泉今日子のRemixなど何でもやってます。
オノマトペ大臣(Maltine Record/TJNY)
会社員、ラッパー、撫で肩。
TOFUBEATSとのコンビによる『水星』が特大ヒットとなり、君のまわりでも何度か話題に。
イルリメ、Canopies and Drapes、カノマタケイスケなど結構な振れ幅で各界の音楽家たち
とコラボを行う一方、ソロ作『街の踊り』もフリーDL、レコード化され、ちやほやされる。
2012年9月末には、あの伝説のナオヒロックとのコラボEPを発表。オカダダ、asuka tanaka、
CAROLIECUT作の多彩なビートを世代の垣根を越えたラッパー二人が乗りこなし、iTMSヒッ
プホップアルバムチャートで見事一位を獲得。
ミッツィー申し訳
日本語DJ界の頂点を極めたKING OF J-POP DJと言われることもある(有)申し訳 代表取締役。
法人型DJ集団「申し訳ナイタズ」を結成し、宇多丸申し訳Jr.(ライムスター)、ギュウゾウ申し訳Jr.
(電撃ネットワーク)、GEE申し訳Jr.(GTS)、掟ポルシェ申し訳Jr.(ロマンポルシェ)など多数配属。
40歳代特有の多感な感性であらゆるジャンル・年代の曲を日本語と言う括りだけで独自に調理して
しまうバレアリックな手腕は唯一無比。
事前に選曲を決めたり、鉄板のセット&繋ぎと言われることを極端に嫌うがあまり、同じ曲同士の
MIXは2度としないと心に決めて10年。常にやったことのない組み合わせをフロアーに投下し続ける。
またJ-POPと言う割には地味な選曲と客を全く見ないストイックな姿勢、プレイ後のトーク、
クライアントの立場に沿ったブッキングなどで多くのクラブを翻弄し、全国からオファーが絶えない。
REMIX& PRODUCEとして星井七瀬「ナナプリの恋愛SO! DANCE! RADIO-7700」「恋愛15シミュレーション
(申し訳 SWEETx3 CURRY REMIX)」「渡辺プロダクション設立50周年MIX CD」や「UPPER'S FLAVA
~Remixes Of Watanabe Hit Tune~」「申し訳ないとフロム赤坂アーバン&アイドルMIX」や
映画『モテキ』とのタイアップLIVE MIX CD「モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤」を手掛ける。
TBS RADIO「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の日本語曲LIVE DJ MIX SHOW
[DISCO954~申し訳ないとフロム赤坂~]でレギュラー出演中!
詳しくはモウシワケサイトにて!