07.11 Sat 2026
Ripple

Time

Open 23:00

Ticket

Adv : - / Door : 3,400 ※ドリンク代¥600別途要

Act

DJs : Lena Willikens / COMPUMA / HIRAO

Deco : haoniro

Artwork : 戸田真樹

Design : SUNKA

Info

U-25 : ¥2,900
※25歳未満の方は当日、身分証ご提示で 2,900円 (ドリンク代別) でご入場いただけます。

【問合せ】YEBISU YA PRO / TEL … 086-222-1015 / E-mail … info@yebisuyapro.jp
※IDチェックあり / 18歳未満入場不可 / スタンディング

Lena Willikens

Lena Willikensは、その尽きることのない多様性と口コミによる熱狂的な支持によって、「DJのためのDJ(A DJ’s DJ)」という羨望の異名を手にしてきた。二つとして同じセットをプレイすることはなく、その底知れないバリエーションは、数十年にわたり蓄積された氷山のようなレコードコレクションの一端にすぎない。それは日々のリスニング、点と点を結ぶ思考、そしてダンスフロアの可能性を拡張し続ける世界観によって絶えず更新されている。

90年代のレイヴァーとしての原体験から、〈Salon des Amateurs〉でレコード(とグラス)を回し、世界を飛び回るDJとして活動しながら、NTSでのラジオ番組「Homunkuli」を担い、同時にプロデュース、リミックス、コンピレーション制作を行ってきた彼女のキャリアは、すべてが有機的に結びつき、比類のない成果を生み出している。

その円環は経験に満ち、部分の総和を超え続けるグルーヴへの包括的な理解として今なお拡張されている。耳の一瞬でギアを切り替える彼女の能力は、ダンサーの筋肉記憶と期待を巧みに揺さぶり、定型化を拒む。UKベースの変異、モータリックなオフビート、ヨーロッパ由来のシンセの奇妙な魅力——かつて相容れないとされた要素のあいだを、本能的に拍を量子化しながら、官能性と統一感の両方を等しく重んじていく。

こうした伝説的とも言える鋭い審美眼は、精神的盟友である Vladimir Ivkovic とのコラボレーション、マルチディシプリナリー・アーティスト Sarah Szczesny とのオーディオビジュアルプロジェクト「Phantom Kino Ballet」、そして毎週末ダンスフロアで人々を陶酔させ続ける体験の中で、世界中の冒険的なレイヴァーたちの記憶に刻まれ続けている。

COMPUMA

ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組での活動を経て、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れる様々な場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTよりMIXCDの新たな提案を試みたミックス「SOMETHING IN THE AIR」シリーズをはじめ、コレクティヴ「悪魔の沼」での活動でのDJや、楽曲制作、リミックスなど意欲的に活動。2022年には初のソロ名義アルバム「A View」をリリースした。Berlin Atonal 2017、Meakusma Festival 2018への出演、ヨーロッパ・ラジオ局へのミックス提供など国外での活動の場も広げる。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、コンピレーションCD 「Soup Stock Tokyoの音楽」の他、BGM選曲を中心にアート・ファッション、音と音楽にまつわる様々な空間で幅広く活動している。2024年9月、2年ぶりとなるニューアルバム「horizons」をリリース。Newtone Records、El Sur Records所属。

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