Time
Open 22:00
Ticket
Adv : 3,000 / Door : 4,000 ※ドリンク代600円別途要
Act
LIVE : KOJOE / BUPPON / WORDSMAN / FEIDA-WAN / M.S.K / DA-RA
DJ : DJ POM / ASIENCE / cherry / FRANKEN / kiyoca / KIYOTO / Lee4 / shonavivi / VAN / VALLY / YOSHIKI / ZION TRAIN
DANCE SHOW CASE : DumDum / YU-P&AIRIN / acco sp crew / O’s
SOUND DESIGN : HAMASTAR
FOOD : JP’s vender61
Info
【問合せ】YEBISU YA PRO / TEL … 086-222-1015 / E-mail … info@yebisuyapro.jp
※IDチェックあり / 18歳未満入場不可 / スタンディング

KOJOE
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデントレーベル・RAWKUSと契約至るも、その後RAWKUSが閉鎖。09年に帰国し、英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。17年11月にこの年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった”BoSS RuN DeM”収録のアルバム『here』をリリースし、本作からMIXエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。現在はただのビートメイカーではなくプロデューサーとしての活動にも重きを置き、¥ellowBucksやBUPPON、MuKuRoなどの作品を手掛けた。自身初となるビート・テープ・シリーズやソロEPを発表をしながら、2021年にはキャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティストとRECする企画「Russeluno Presents “STUDIO CADILLAC”」をスタート。2022年もBUPPON&ZINとの「Scent」をリリースし、さらにJansport JによるRemix、Tha JointzのMFSやJASSらとのシングルなどをリリース。そしてRed Bull の人気企画「64 Bars」に、Bohemia Lynchと参加。そのパファーマンスは圧巻の一言に尽きる内容で、多くのHipHopファンを唸らせた。
・Instagram/ @iamkojoe
・Twitter / @iamkojoe
・YouTube / https://www.youtube.com/user/iamkojoetv/featured
・Spotify / https://open.spotify.com/artist/3yP8JwasYIrAxRT2Dw1xZu?si=V6o4aemNRZ2ko9jvgzbfHg
・Apple Music / https://music.apple.com/jp/artist/kojoe/268078548

BUPPON
山口
THE AXIS RECORDS
J.STUDIOラッパー。
これまでに数々のアルバムやEPをリリース。
ビッグタイトルにも多数参加し、昨年リリースされ各方面からも高い評価を受けたBUPPON, ZIN & KOJOE"SCENT"も記憶に新しい。
アーティストとして優れた特性は、ビートの世界観を更に広げるアプローチのセンス。ライミングスキル。描写と心情の展開。そして何より重要で稀な、人の人生を左右する力を持つ心理的言語表現。

DJ POM
10代からそのキャリアをスタートさせて以降、沖縄県内人気クラブの看板DJを務め、その活動の幅を更に広げ、大都会東京、カナダ・トロントを経て、現在は地元・沖縄に拠点を移し活動している。
2018-現在まで、JAPANESE HIPHOPシーンで最重要人物でもある“KOJOE”の専属BACK DJを務め、さらに、ストリートマガジン“Ollie”にPICK UPされ特集されるなど、その頭角を表しつつある。
多岐にわたる出演経験の中には、大手ラジオ局“J-WAVE”からのMIXが配信、INTER FMの人気HIPHOP番組“TOKYO SCENE”にゲスト出演、生プレイを務めるなど、BACK DJのみならず“DJ POM”自身の色が落とし込まれたDJ PLAY、MIX CDが注目を浴びつつある。
2015-2020の約5年間、不定期ではあるが、東京にて仲間と共にイベント“ユンタクパーラー”を主宰。
さらにはユンタクパーラークルーで、数々のイベント、フェスに出演しジャンルレスなオリジナルスタイルが話題となっている。
最近では、BEAT MAKERとしての一面もあり、TV番組“レペゼンLOCAL”にて、昨年焼失してしまった首里城に対する思いを1曲にする企画で、“O 31st”のBEATを手掛け、”MuKuRo,DAIA,YAMATO HAZE,DDS”と共演を果たし、さらなるスキルアップを目指し、2020〜カナダに拠点を移した。
2020-2021、LA(現沖縄)にいた盟友“Camel Beats”と共に”CaLAmel P.Budz Butter.”ネームでBEAT TAPEを4タイトルリリースし、地元沖縄、琉球新報にピックアップされ、益々目が離せなくなった。
2021〜地元沖縄に拠点を移し、DJ、BEAT MAKEはもちろん、YOUTUBEでのショートMIX企画「Priceless Minutes」やNoteにて「DJMIXと楽しめるHIPHOPコラム」の連載、地元沖縄のRuler’s TacoriceとのコラボMIXシリーズ「Mellow Edition」の定期的なリリースなど、多方面にアクションし自分自身の“ORIGINAL”を追求している。
地元・沖縄宜野湾真志喜をHOOD UPし続け、数多くの耳の肥えたヘッズを沸かし続けている。
1992年式LETHAL WEAPON “POM, The Priceless.”
INFORMATION
【ご来場いただくお客様へ】2022年3月11日更新
YEBISU YA PRO 主催イベントに関しましての、地方自治体感染防止策チェックリストはこちらをご覧ください。
update:2022-03-11
【ご来場いただくお客様へ】2021年11月1日更新
平素よりYEBISU YA PROをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、以下の感染予防対策と配慮に努めながら営業いたします。
update:2021-12-21
ご支援のお願い
昨年、多くの方からクラウドファンディングにてご支援頂き、営業を続けて参りましたが、長期に及ぶ新型コロナウイルスの影響を受け、再び店舗存続の危機に直面しております。
update:2021-05-15